町から1年生に、サードブックが送られました。
贈呈式に先立ち、読み聞かせをしていただいた1年生は真剣な眼差しで聴き入っていました。
その後、壬生町長さんから一人一人に希望の本が送られました。名前を呼ばれると大きな返事をし、皆「ありがとうございます」ときちんとお礼が言えました。
定期的に本をいただき、読書になじむことができるのでとてもありがたいです。家に帰ってから、保護者の方と楽しみながら読んでくれることと思います。
町から1年生に、サードブックが送られました。
贈呈式に先立ち、読み聞かせをしていただいた1年生は真剣な眼差しで聴き入っていました。
その後、壬生町長さんから一人一人に希望の本が送られました。名前を呼ばれると大きな返事をし、皆「ありがとうございます」ときちんとお礼が言えました。
定期的に本をいただき、読書になじむことができるのでとてもありがたいです。家に帰ってから、保護者の方と楽しみながら読んでくれることと思います。
30日間の夏休みが終わり、児童たちが元気に登校してきました。
5年生の代表児童2名が2学期の目標を発表してくれました。どちらも運動会に向けて張り切っているようです。
また、町の「平和バス」(平和へのかけはし使節団)に参加した6年生児童2名が、感想発表をしてくれました。二人とも貴重な体験をしてきたためか、堂々とした発表で一回り大きくなったような印象を受けました。
長い2学期となりますが、引き続き保護者の皆様方、地域の皆様方のご支援とご協力をお願いいたします。
73日間の1学期が終了しました。多くの行事があり、それぞれに達成感を味わうことができた1学期でした。
3年生の児童2名が1学期を振り返っての作文を読んでくれましたが、充実した学期になったことを表現してくれていました。
地域の皆様、保護者の方々には、教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございました。1ヶ月弱の長い夏休みに入りますが、引き続き子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。
6年生を中心に、児童会で計画した「北小祭り」が開催されました。
委員会ごとに、スタンプラリー、輪投げ、迷路、お化け屋敷等が準備され、全校児童が思い思いに各会場を回り、所々で歓声が上がりました。
夏休み直前の楽しいひと時を過ごしました。休み時間も景品の準備等で頑張ってきた6年生の成長も見られました。
消防団の方々のご協力を得てのプール清掃も3年目を迎えました。多くのメディアの取材もあり、恒例行事となりつつあります。
すっきりしない天気を心配していましたが、気持ちよく晴れ渡り、降りかかる水しぶきも心地よく、楽しみながら清掃が進みました。
プールの老朽化等で、自校での水泳授業ができなくなる学校が多い中、地元の方々のご協力によって楽しみながら清掃したプールで泳げることは大変ありがたいことです。
消防団の皆さん、本当にありがとうございました。
代掻きを終えた田んぼに、いよいよ苗を植えました。
はじめは泥の感触に戸惑う子もいましたが、徐々に慣れて手際よく作業を進めていました。
秋まで続く田んぼでの学習は、米不足やそれに伴う価格高騰が叫ばれる今、米作りの大変さやその価値を学ぶ貴重な経験となっていきます。
今年度最初の参観日がありました。
担任が変わったクラスが多かったため、多くの保護者の皆さんが参観にみえました。
大勢の参観者がいる中、子どもたちも張り切って授業に臨んでいました。
校内には児童の作品が掲示され始め、今年度も本格的にスタートしたことを実感します。
暖かな日差しに桜の花も開き始め、春らしい陽気の中で入学式を迎えることができました。
24人の1年生が元気に登校し、式中にあいさつされる方へもしっかり返事ができていました。
児童会長からは温かな歓迎の言葉が述べられ、高森北小の仲間入りです。
保護者の皆様方や地域の方々には、今年度も引き続き、本校の教育活動に対しましてご協力をお願いいたします。
空気は冷たいものの、春の暖かな日差しに包まれた中、壬生町長さんをはじめ多くの来賓の方々ご臨席のもと、令和6年度の卒業証書授与式を盛大に挙行することができました。
壇上でお話しされる方をじっと見つめて話を聴く6年生。最後の学級活動を終えて、寂しさの中にも自信を漂わせて玄関を後にし、無事に学び舎を巣立っていきました。
中学校でも、その素直さを大切に多くのものを吸収していってくれることでしょう。
あわせて、本年度末をもって、2名の職員が本校から異動となりました。お世話になりました。
今年度も無事にすべての学校行事を終えることができました。地域、保護者の皆様方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
来年度も引き続き、ご支援、ご協力をお願いいたします。
卒業する6年生を送る会が開催されました。
児童会を引き継いだ5年生が計画し、レクリエーションあり、クイズありの楽しい会となりました。
6年生からもプレゼントが渡され、最後はお手製のくす玉が割られて気持ちよく終わることができました。
計画や準備で5年生は苦労したようですが、このような経験を通して1up成長していきます。